8月を終えるにあたって

みなさん、こんにちは。

学習ドクターの松本です。

8月は満足できる1ヶ月でしたか?

このように問われたときに、「はい!完璧でした!」と言える方は

ほとんどいないのではないでしょうか。

計画がうまく進まなかったり、体調を崩してしまったり、結果が出なかったり。

きっと何かしら満足できない部分があったのではないかと思います。

落ち込む暇があるなら手を動かす

しかし、落ち込んでいる暇はありません。

反省はすべきですが、落胆する必要はありません。

人間とはそういうものです。不完全な生き物なのです。

大事なのはその自分を受け入れること。

これが結構難しいのですね。

それができずに「やっぱり自分はダメな奴なんだ」

自己否定になってしまって、自信を失くしてしまう人が後を絶ちません。

しかし、そうではないのです。

はっきり言って、ダメな奴であることは今に始まったことではないのです(笑)

それは何もあなただけではなくて、周りの人もみんなダメな奴なんです。

それが人間は不完全な生き物であるということを受け入れるということです。

そうであるにも関わらず、自分は変われる!と意気込んで猪突猛進し、

その結果がうまく行かなかったら撃沈し、落胆する。

これを自爆と言わずに何を自爆と言えば良いのでしょうか?

これは決して、前向きに行動するなということではありません。

毎回毎回、心機一転し、挑戦することは非常に大事です。

自分を信じて、変わろうとすることは何よりも尊いことです。

しかし、同時に人間とは不完全な生き物であるということも

忘れてはならないということです。

相反するものを共存させる

これが実はとても大事なことです。

一見、相反する考え方を共存させるということです。

例えば、先程の例であれば、

「挑戦すること」「できない自分を認めること」

やればできると信じる一方で、できなくても「そんなもんだ」

思えるかどうかです。

これができないから、心が波立つのです。

焦るのです。気負うのです。自爆するのです。

このように、二項対立で物事を考えないことが大事です。

言い換えれば、複数の視点を持つということです。

根拠のない自信を持って自分を信じる視点と、

人間はそう簡単に変わるものではないという乾いた視点。

私はどちらが良いとか悪いとか、そういったことはないと思いますし、

どちらが正しいとか間違っているとか、そういったこともないと思います。

そして、この2つの視点の両方共が事実であり真実だと思っています。

これが客観的に物事を見るということです。

9月からどうするか?

ということで、過去は過去として精算してください。

今回うまく行かなかったことがあったのであれば、悲観せずに

なぜうまく行かなかったのか?

どうすればうまく行ったのか?

そのためにこれから具体的にどうすればいいのか?

この3つを冷静に考えて、分析してください。

これが反省ということです。

具体的な今後の対策を決めなければ、反省になっていません。

以上のことから、9月から何をどう変えていくのかを決定してください。

そして、9月の月間目標、その後の中長期的な目標も設定していきましょう。

目標なしにやることは決められません。

反省したならば、明日からは必ず生まれ変わることができます。

あとは意志の問題です。

決めたことができないならば、本気でやろうと思っていないのです。

しかし、あなたならばきっとできると思います。

応援しています。がんばりましょう!

無料キャンペーン1日目終了!

みなさん、こんにちは。

学習ドクターの松本です。

著書『松本さんの勉強法~なぜ勉強しても結果が出ないのか?~』の

無料キャンペーン初日が終了しました。

私が確認したときには、教育部門で4位になっておりました!

信じてダウンロードしてくださった皆様、ありがとうございます。

皆さんにはメリットしかないので、ぜひこの機会にダウンロードしてください。

私は、なにか他のことで生きる糧を見つけていこうと思います(笑)

ぜひお友達や、親戚の方に受験生がいらっしゃればお勧めしてあげてください。

また、社会人の方でもやる気が出ずに悩んでいらっしゃる方にもお勧めです。

とにかく知識ですので、ないよりあった方が充実するのは確実ですから。

何卒、よろしくお願い致します。

無料キャンペーンは本日19日(日)終日までです。

無料ダウンロードはコチラから可能です!

 

緊急告知!※成績を上げたい方のみ対象

みなさん、こんにちは。

学習ドクターの松本です。

無料キャンペーンやります!

ということで、いきなりですが、

著書『松本さんの勉強法~なぜ勉強しても成績が上がらないのか?~』

の無料配布を期間限定で行います。

期間は2日間のみとなっておりますので、お見逃しなく!です。

2018年8月18日(土)~8月19日(日)

この2日間だけは、なんと著書を無料でダウンロードいただけます。

購入方法・手順について

①各種端末にkindleアプリ(電子書籍リーダーアプリ)をダウンロード

※ダウンロード済の方は②へお進みください

②私のHP(このサイト)に書籍紹介がありますので書籍画像をクリック

※Amazonさんで検索してもOKですが、上記の方が入力も要らず早いです

③ダウンロードが完了したら、kindleアプリを起動して読書開始

という流れです(非常に簡単!)。

最後に

これは私の32年間の学びの集大成です。

読書の醍醐味はそこにあると思っています。

本来ならば、自分の時間と体力などの資源を使わない限り、

学ぶことはできません。

しかし、読書というものは、自分以外の人が投資して学んだことを

自分は短時間で学び取ることができるのです。

こんなに素晴らしいことはありません。

また、この本に書かれているのは私1人だけの経験だけではなく、

私が見てきた数百人の生徒たちの結果からの学びでもあります。

ぜひ勉強における真実を知ったうえで、努力を重ねていただきたい。

 

知らないことは、はっきり言って罪です。

知ることができるのに、知らないのは罪です。

社会に出てから「知りませんでした」では済まなくなるように、

知識とは与えられるものではなく、自分から取りに行くものです。

今回は、お盆が開けて、それでもなおまだエンジンがかからずに

悩んでいる受験生も多いだろうと思い、このタイミングでの実施を決めました。

必ずや皆さんのお役に立てるはずです。

1円もお金はかかりません。

読むに値にしないと判断すれば、もう読まなくても結構です。

しかし、もし1つでも皆さんの学びになるもの、

合格に近づくためのヒントになることができれば本望です。

※動画でもキャンペーンについて解説しましたので、ご参照ください。

 

 

お盆に学力を上げるには?

みなさん、こんにちは。

学習ドクターの松本です。

お盆という特別な時期

ちょうど今はお盆という時期です。

この時期は学校も大体閉まっていますし、塾も休校になることが多いです。

ですから、普段自宅外で勉強している学生からすると、勉強場所の確保が

非常に難しい時期であると言えます。

※お盆と年末年始がその代表的な時期であると言えますね。

普段、家で勉強していない学生は、家で勉強することができません。

というのも、家(自分の部屋)が完全にリラックスする場所になっていて

集中しようと思っても、どうしても集中できないのです。

自分以外の友達はどうなのか?

ここで、少し視点を変えてみましょう。

このように、非常に勉強しづらくなるお盆の時期ですが、

自分以外の友達はどのなのかと考えてみましょう。

おそらく、自分がそうであるならば友達も同じはずです。

もっと言えば、全国の学生たちも同じ状況であるということです。

ということは、これはチャンスでもあるということなのです。

例えば、受験直前期はおそらく誰でもがんばることはできます。

目の前まで迫ってきた入試に向けて、集中するということは

それほど難しいことではありません。

しかし、みんなががんばっているときに、自分ががんばっても

なかなか結果というものは出ないのです。

なぜなら、みんなががんばるということは、みんなの成績が上がります。

その中で、自分の成績が上がったとしても、

自分の点数は上がるかもしれませんが、偏差値が変わらないのです。

受験は絶対評価ではなく、相対評価で決まります。

受験者の上位に食い込まなければ、合格は勝ち取れません。

仮に、入試本番で自分の最高得点を叩き出したとしても

それが合格者の基準に達していなければ合格できないのです。

それを分かりやすく数字にしてくれているのが偏差値です。

偏差値が高ければ高いほど、上位に食い込んでいるということです。

ですから、偏差値を上げていかなければなりません。

偏差値を上げるためには?

では、どうすれば偏差値を上げることができるのでしょうか?

その方法は至ってシンプルです。

①自分の成績の上げ方を、他の学生よりも著しくする

②自分だけ成績を上げる

このように、周りの学生の成績があまり変わらない状況の中で

自分の成績をガッツリ上げることができれば、偏差値は上がります。

何が言いたいか、もうお分かりですね?

お盆の時期というのは、勉強する気持ちがなくなりやすいので

成績が停滞しやすいのです。

もちろん、それを知っていて頑張っている学生がいるのも事実です。

しかし、それができる学生というのは全体の2割程度でしょう。

自分の意志力でもって自分をコントロールできる学生は一握りです。

ですから、残りの8割程度は停滞していると思ってほぼ間違いありません。

よって、この時期がチャンスなのです。

どうすれば集中できるのか?

集中の仕方に関しては、過去にも動画や記事にしいていますが、

とにかくやることを決めて、それぞれに時間設定をして

それを紙に書いて、1つずつ終わったら消し込んでいく。

これがシンプルで、かつ最も効果的です。

場所ははっきり言って、言い訳にしかなりません。

どんな環境であっても、自分の力で打開できる能力を身に着けた方が

その後の人生にとっても大変有効です。

動画でも解説しておりますので、ぜひ参考にしてみてください。


 

 

夏休みの勉強「まず何をすればいいのか?」

みなさん、こんにちは。

学習ドクターの松本です。

まず何をすればいいのか?

現在、中学3年生・高校3年生の方は受験生ですので、

この夏休みで一気に成績アップを実現させようと思っていると思います。

そこで、そんな皆さんのために、その努力を結果に繋げるための

重要なポイントを簡単にお伝えしていきます。

目標設定はできているか?

まず大事になってくるのは目標設定です。

もちろん、受験勉強の目標は志望校に合格することです。

しかし、私がここで言うところの目標というのは

もっと身近な目標のことです。

言ってもまだ受験までには数ヶ月の時間がありますので、

夏休みに実力を実力を付けたいのであれば、

その夏休みでの目標を設定すべきです。

それをせずに闇雲に勉強に取り組むのも悪くはないのですが

効率と効果を考えると、少しもったいない気がします。

具体的な目標設定を行う

目標設定を行う際に重要なことはたくさんありますが、

今回は1つだけお伝えしますので、必ず今日中にやってください

おそらく今日やらなかったら一生やりません(笑)

そんなもんです。あなただけではなく人間とはそういう生き物です。

では、どのように目標設定をすれば良いのか。

それは結果に対する目標を数字で設定するということです。

具体的に解説しましょう。

夏休みの目標設定でありがちなのが、

「毎日10時間勉強する」

のような時間に対する目標設定です。

もちろん絶対的に時間は必要ですし、勉強量の確保は必須です。

しかし、皆さんの目標は勉強時間を確保することではないはずです。

そう、皆さんの目標は実力を付けることであり、

成績を上げることであるはずです。

ですから、どれだけ勉強時間を確保したとしても

成績が上がらない(結果が伴わない)のであれば

はっきり言って、その努力は目標に対して意味がありません。

※実際にそれは起こりえます。経験された方も多いはずです。

よって、目標設定は必ず結果に対して行ってください

例えば、夏休み明けのテストの目標点数であったり、

夏休み中に行われる模試の目標点数であったり、

そういった試験の目標点数を数字で設定することが大事です。

というよりも、それなくして勉強計画は立てられないはずです。

もしも立てることができたというのであれば、

それは確実に自分がやりたいことをやろうとしている計画であって

結果を出すための計画にはなっていないはずです。

まとめ

ですから、夏休みに成績を上げたいというのであれば、

まず最初にやらなければならないことは、

夏休みの努力を結果として発揮する試験を決めて

そしてその試験で何点を取るのかを決めることです。

それが決まれば、ではどうやったらそれが実現できるのかを

考えることができて、そうして初めて学習内容が決まってきます。

いいですか、努力は確実に結果に繋げなければなりません。

皆さんの貴重な時間と労力を無駄にしてはいけません。

「無駄な努力というものは存在しない」ということに対しては

私も同感です。

しかし、

「狙ったタイミングで狙った結果を出す」という意味においては

無駄になることもあるということを知っておいてください。

「最善を尽くす」とは、そういうことなのです。

 

 

「朝、起きれないんです…」

みなさん、こんにちは。

学習ドクターの松本です。

朝起きれないという悩み

この悩みは多いのではないでしょうか?

夏休みに入って、生活リズムも狂いやすいですからなおさらです。

夏休みの最初と最後には補習があることが多いですから、

普段とあまり変わらないかもしれませんが、

完全に学校が休みになると、朝起きれなくなることが多いと思います。

なぜなら、朝起きる必然性がなくなるからです。

人間は必然性がないと、基本的に動くことができません。

これは自分をコントールするためには、

絶対に覚えておいた方が良い真実です。

必然性なく動ける場合というのは、

心から自分がやりたいと思うものだけです。

こういった好み(感情)は自分の行動に大きく影響を与えます。

しかし、睡眠欲というのは人間の本能でもあるわけですから

それを自ら好んで食い止めようとする人などいないわけです。

では、どうすれば朝起きることができるのでしょうか?

必然性を作ればいい

このように原因を明らかにすることで対策を検討できます。

たまに、原因を明らかにせずに、打開策を考える人がいますが

それははっきり言って時間のムダです。

原因があるから結果があるのです。

朝起きれないのであれば、起きれない原因があるのです。

そして、原因を見つけたならば、その原因を解消すれば良いだけです。

今回のケースで言えば、朝起きることができない原因は

朝起きる必然性がない」からです。

であるならば、朝起きる必然性を作ればいいのです。

どういうことかを説明しましょう。

おそらく、多いパターンが

朝早く起きて勉強しようと思っていたのに起きれなかった

というケースでしょう。

ということは、これは必然性を伴っていないということです。

「朝早く起きれたらいいな」とは思っていたと思いますが、

絶対に起きなければならないとは思っていなかった

ということですね。

では、どうすれば必然性を伴わせることができるのか?

それは、朝起きてからやることをもっと明確にすることです。

やることはもちろんですし、そのやること1つ1つに対して

想定される時間も考えてください。

(例)

数学の問題10問 1時間

英語のワーク10ページ 2時間

このように、翌日のスケジュールを明確化してください。

ここまでイメージできれば、

朝起きる必然性はかなり強化できます。

なぜなら、起きなかったら予定が崩れることが

具体的な時間の感覚を含めて想像できるからです。

※より具体的な考え方・詳細は著書を参照してください。

これでも朝起きれないというのであれば、

そもそも本気で勉強しようと思っていません。

そういう人は、その程度の気持しかないということです。

ですから、自分自身を見限ってください。

それが自分の本心だということです。

よって、ここからは保護者様にお願いです。

お子様が「起こして」とお願いしてきても起こさないでください。

前述のようなプロセスを踏んでもなお起きないのであれば、

そもそもやる気がないか、睡眠に関する何かしらの病気です。

やる気がない人間を無理に起こしても意味がありません。

また、論語に「我15にして学に志す」という言葉があるように

本気で勉強しようと思うならば、もはや自立しなければなりません。

少し厳しいかもしれませんが、自分で起きることもできない人間が

厳しい受験勉強を乗り越えることができるはずないのです。

保護者の皆様にとっては大事な大事なお子様です。

自分の命よりも大事な存在だと思います。

しかし、だからこそ、彼らを信じてほしいのです。

自分の人生に自分で責任を取らせてほしいのです。

死ぬまで親がサポートできるわけではありません。

人生には限りがあります。

ですから、なるべく早い段階から自立させてあげることが

本人にとってとても大事なことだと思いませんか?

ですから、起きないのであれば起きなくていいのです。

その代わり、その結果を自分で受け止めさせる。

この方がよっぽど本人にとって学びになります。

結局、人から教えられたものや転ばず先の杖というのは

本人の役には立たず、役に立つものと言えば、

自分で気づいて自分で学び取ったものだけなのです。

 

 

 

志望校、受験校などの選択で迷ったときの考え方

みなさん、こんにちは。

学習ドクターの松本です。

人生は選択の連続である

我々は常に選択を行っています。

言い換えれば、毎分毎秒、何かを捨てて何かを得ています。

遊びを捨てて勉強するとか、

デートを捨てて部活に励むとか。

あまり普段は意識していないかもしれませんが、

このように我々は常に選択をし続けています

重大な選択をするときに大切なこと

もちろん、今申し上げたような普段の選択も大切です。

しかし、どちらを選んでも人生そのものに大きな影響を

与えるものではないかもしれません。

しかしまた一方で、人生に多大な影響を与える選択もあります。

それが受験校の決定や、就職先の決定、そして伴侶の決定などです。

これらのものは、選択が変わればその後の人生も全く別物になります。

そういった意味で、非常に重要な選択であると言えます。

そして、同時にこれらの重要な選択というのは

非常に悩ましいものであり、すぐには決められないものです。

選択肢それぞれに良いところがあり、また悪いところがあります。

「あちらが立てばこちらが立たず状態」になってしまうのです。

そうして、どれを選べば良いか分からなくなり、混乱するのです。

これがどういう状態なのかと言えば

優先順位が分からなくなっているのです。

自分にとって嬉しいことや都合の良いことはたくさんあるでしょう。

ですから、それを見ていては決められなくなるのは当然ですし、

それを追いかけてもキリがないのです。

よって、大切なのはこの「逆」の考え方です。

すなわち、自分にとって譲れないものは何かを考えることです。

プラスを考えるのではなく、マイナスできないものを考えるのです。

それが優先順位を決めるということです。

それらを踏まえて具体的にどうやって決めれば良いのかについて

具体例を用いて動画で解説しましたので、ぜひ参考にしてください。

間違えやすい日本語『固定概念』

みなさん、こんにちは。

学習ドクターの松本です。

間違えやすい日本語

日本語って難しいですよね。

ですから、日本人でも間違えてしまうこともしばしばあります。

今回ご紹介したい日本語は「固定概念」です。

私自身も20代後半までは何の疑いもなく使っていました。

しかし、よくよく考えてみると明らかに間違った日本語ですし、

実際にgoogleで調べても、やはり間違った日本語であるようです。

「固定概念」のどこがおかしいのか?

まず、概念の定義から確認してみましょう。

google先生に確認してみたところ、

【概念】

同類のものに対していだく意味内容。
同類のもののそれぞれについての表象から共通部分をぬき出して得た表象。
対象を表す用語について、内容がはっきり決められ、適用範囲も明確な、意味。

ここから考えると、概念というものは、

その場においては固定化されていることが分かります。

すなわち、人や状況によって変わるものではなく、

独立して存在しているものだということです。

ただし、既成概念という言葉が存在し、またその既成概念が覆される

という言葉も存在することから、普遍的なものではないことも分かります。

※「その場において」言い換えれば「一時的な意味で」固定化されている

そうなると、固定概念という言葉の違和感に気づきます。

そもそも概念は固定化されたものであるから、

それを固定するというのはおかしいのです。

では、正しくは何と表現すれば良いのでしょうか?

それは固定観念です。

観念とは、各自が抱く意識内容のことです。

言い換えれば、それぞれの考え方ですから、これは固定化されていません。

どう考えるか、どう捉えるかは人によって異なります。

ですから、それを固定するということは可能です。

よって、観念を固定するという意味である固定観念とは

簡単に言えば、主観的な思い込みであるとも言えます。

このように、間違えやすい日本語というものは数多く存在します。

言葉の趣を感じるためにも、これから少しずつ扱っていきます。

動画でも解説しておりますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

人は話を聞いていない?

みなさん、こんにちは。

学習ドクターの松本です。

相手にうまく伝わらない

今回は話し方講座part.3としてお話致します。

「伝える力」というフレーズも流行っており、伝え方は

学校教育においても表現力というキーワードになって注目されています。

ということで、伝えるということを考えてみます。

まず、私は前提というものを確認することが大切だと思います。

ここで前提とは何かと言うと、人は話を聞いていないということです。

少し言いすぎな表現かもしれませんが、大体そうだと思っています。

というのも、皆さんも経験がありませんか?

「あ、ごめん、聞いてなかった」

と言った経験や、

「あ、この人、話聞いてないな」

と思った経験です。

このぐらい分かりやすく話を聞いていないということを実感された

こともあると思いますし、その場では分からなかったけれども

後になって「あ、聞いていなかったんだな」と判明するケースも

過去にあったのではないかと思います。

少なからずこういったことはありますから、

それを踏まえて「人は話を聞かない生き物」だと思った方が良いです。

※厳密には「自分にとって都合の良いことしか聞かない」ということです。

聞いてもらうことが1番大事

そういったことを踏まえると、

話の中身や論理展開を考えることももちろん大事なのですが、

1番大事になってくるのは、まず話を聞いてもらうことです。

では、話を聞いてもらうために重要なことは何でしょうか?

それは最初の10秒であり、導入部分であり、掴みの部分です。

読んで字の如く、相手を掴まなければ話は入っていきません。

では、どうすれば聞き手を掴めるのでしょうか?

ポイントは大きく分けると以下の2点です。

①結論を伝える(相手の頭に「!」or「?」を付けて)

②話の全体像(各トピック)を伝える

ということです。

まず、相手に違和感を覚えさせるということですね。

「なんだそれ?」「どういうこと?」

と、疑問に思ったり、興味を持ったりしてもらわない限り、

ほとんど話を聞いてもらえることはありません。

人は皆、自分にしか興味がありませんから、

「相手の話を聞く」という感覚から

「自分の興味を満たす」という感覚へと変換させる必要があるのです。

こうなると、他人事ではなく自分事になるので一気に集中力が増します。

また、全体像が見えないことほどストレスなことはありません。

もしマラソンのゴールが分からなければ誰も楽しめないことでしょう。

ゴールが設定されていて、どこまで進んだのか、何割進捗したのか、

残りはどのくらいなのか、そういったことが分かるから

モチベーションが生まれるのです。

ですから、人の話を聞くのも全く同じで、全体像があると

湧き上がった集中力も持続できるわけです。

動画でも解説しておりますので、ぜひ参考にしてみてください。

このことは仕事はもちろん、プライベートでも使えますよ!

 

夏休みの宿題もらった?

みなさん、こんにちは。

学習ドクターの松本です。

夏休みの宿題は出ましたか?

そろそろ科目によっては夏休みの宿題が出ているかと思います。

早めに宿題が明らかになることは、皆さんにとって非常に有益です。

なぜなら、それに取り組む時間を長く確保できるからです。

しかし、せっかく早い段階でやるべき宿題が明らかになったのに

手をつけるのが遅ければ、全くそのメリットを活かせていません。

ですから、早い段階で宿題が明らかになったものに関しては

すぐに手をつけることが大切です。

まず何をすれば良いのか?

①全体量を把握する

②使える日数で割り算し、基本ペースを決める

③自分の予定を確認する

④毎日のやること(量)を書面化する

この4つのことをやっていただきたいと思います。

まず①ですが、全部でどれだけあるのかを把握しましょう。

問題数でも、ページ数でも構いません。

たとえば数学であれば、問題数を把握するのがおすすめです。

1日何問ずつ解いていけば終わるのかを計算するということです。

ここから分かるように、残り日数が長ければ、分母が大きくなるので

1日あたりの負担量が軽減されるわけです。

これが②の「基本ペースを決める」ということになります。

しかし、ここで注意したいのは、特殊予定です。

特殊予定というのは、例えば家族旅行であったり、部活の練習試合など

普段の生活とは時間の使い方が大きく異なる日のことです。

こういった日に、基本ペースの量をこなそうと思っても、

おそらく時間的に難しいはずです。

ですから、そういった特殊な予定がある日に関しては、

思い切ってやる量を0に設定するか(体力・時間的に厳しそうな場合)、

基本ペースよりも少ない量をあらかじめ予定しておきましょう。

計画は立てまずが、案外ここまで考えて立てない方も多いので、

余計な脳力を使わないためにも、そこまで考慮して計画しましょう。

そして、それができたらあとは、そうやって決まったやること(量)を

紙に書いて見える化してあげるだけです。

ここでも、①~③をやって見通しが立ったので、もう分かったということで

紙には書かずに頭の中に閉まっておこうとする方がいらっしゃいます。

しかし、それはオススメしません。

とにかく余計な脳力は使わないようにすることが賢いやり方です。

ですから、考えて分かった見通しは必ず紙に書き出して見える化しておく。

そうすることで、忘れることもないですし、頭に留めておく必要も

なくなりますので、その分、頭がすっきりします。

以上のことから、早めに夏休みの宿題を与えられたら、

①全体量を把握する

②使える日数で割り算し、基本ペースを決める

③自分の予定を確認する

④毎日のやること(量)を書面化する

以上の4つをやってください。

与えられたその日にやるのがポイントです。

「明日やろう」は「ばかやろう」です。

その日にできる人がすごいのです。

みんなができることでも、大事なのはいつやるかです。

意外と与えられた当日にすぐ着手できる人は少ないものです。

だからこそ、当日にやると差がつくのです。

すぐに手をつけること、ぜひ実践してみてください。

応援しています。