8月を終えるにあたって

みなさん、こんにちは。

学習ドクターの松本です。

8月は満足できる1ヶ月でしたか?

このように問われたときに、「はい!完璧でした!」と言える方は

ほとんどいないのではないでしょうか。

計画がうまく進まなかったり、体調を崩してしまったり、結果が出なかったり。

きっと何かしら満足できない部分があったのではないかと思います。

落ち込む暇があるなら手を動かす

しかし、落ち込んでいる暇はありません。

反省はすべきですが、落胆する必要はありません。

人間とはそういうものです。不完全な生き物なのです。

大事なのはその自分を受け入れること。

これが結構難しいのですね。

それができずに「やっぱり自分はダメな奴なんだ」

自己否定になってしまって、自信を失くしてしまう人が後を絶ちません。

しかし、そうではないのです。

はっきり言って、ダメな奴であることは今に始まったことではないのです(笑)

それは何もあなただけではなくて、周りの人もみんなダメな奴なんです。

それが人間は不完全な生き物であるということを受け入れるということです。

そうであるにも関わらず、自分は変われる!と意気込んで猪突猛進し、

その結果がうまく行かなかったら撃沈し、落胆する。

これを自爆と言わずに何を自爆と言えば良いのでしょうか?

これは決して、前向きに行動するなということではありません。

毎回毎回、心機一転し、挑戦することは非常に大事です。

自分を信じて、変わろうとすることは何よりも尊いことです。

しかし、同時に人間とは不完全な生き物であるということも

忘れてはならないということです。

相反するものを共存させる

これが実はとても大事なことです。

一見、相反する考え方を共存させるということです。

例えば、先程の例であれば、

「挑戦すること」「できない自分を認めること」

やればできると信じる一方で、できなくても「そんなもんだ」

思えるかどうかです。

これができないから、心が波立つのです。

焦るのです。気負うのです。自爆するのです。

このように、二項対立で物事を考えないことが大事です。

言い換えれば、複数の視点を持つということです。

根拠のない自信を持って自分を信じる視点と、

人間はそう簡単に変わるものではないという乾いた視点。

私はどちらが良いとか悪いとか、そういったことはないと思いますし、

どちらが正しいとか間違っているとか、そういったこともないと思います。

そして、この2つの視点の両方共が事実であり真実だと思っています。

これが客観的に物事を見るということです。

9月からどうするか?

ということで、過去は過去として精算してください。

今回うまく行かなかったことがあったのであれば、悲観せずに

なぜうまく行かなかったのか?

どうすればうまく行ったのか?

そのためにこれから具体的にどうすればいいのか?

この3つを冷静に考えて、分析してください。

これが反省ということです。

具体的な今後の対策を決めなければ、反省になっていません。

以上のことから、9月から何をどう変えていくのかを決定してください。

そして、9月の月間目標、その後の中長期的な目標も設定していきましょう。

目標なしにやることは決められません。

反省したならば、明日からは必ず生まれ変わることができます。

あとは意志の問題です。

決めたことができないならば、本気でやろうと思っていないのです。

しかし、あなたならばきっとできると思います。

応援しています。がんばりましょう!

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