間違えやすい日本語『固定概念』

みなさん、こんにちは。

学習ドクターの松本です。

間違えやすい日本語

日本語って難しいですよね。

ですから、日本人でも間違えてしまうこともしばしばあります。

今回ご紹介したい日本語は「固定概念」です。

私自身も20代後半までは何の疑いもなく使っていました。

しかし、よくよく考えてみると明らかに間違った日本語ですし、

実際にgoogleで調べても、やはり間違った日本語であるようです。

「固定概念」のどこがおかしいのか?

まず、概念の定義から確認してみましょう。

google先生に確認してみたところ、

【概念】

同類のものに対していだく意味内容。
同類のもののそれぞれについての表象から共通部分をぬき出して得た表象。
対象を表す用語について、内容がはっきり決められ、適用範囲も明確な、意味。

ここから考えると、概念というものは、

その場においては固定化されていることが分かります。

すなわち、人や状況によって変わるものではなく、

独立して存在しているものだということです。

ただし、既成概念という言葉が存在し、またその既成概念が覆される

という言葉も存在することから、普遍的なものではないことも分かります。

※「その場において」言い換えれば「一時的な意味で」固定化されている

そうなると、固定概念という言葉の違和感に気づきます。

そもそも概念は固定化されたものであるから、

それを固定するというのはおかしいのです。

では、正しくは何と表現すれば良いのでしょうか?

それは固定観念です。

観念とは、各自が抱く意識内容のことです。

言い換えれば、それぞれの考え方ですから、これは固定化されていません。

どう考えるか、どう捉えるかは人によって異なります。

ですから、それを固定するということは可能です。

よって、観念を固定するという意味である固定観念とは

簡単に言えば、主観的な思い込みであるとも言えます。

このように、間違えやすい日本語というものは数多く存在します。

言葉の趣を感じるためにも、これから少しずつ扱っていきます。

動画でも解説しておりますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

人は話を聞いていない?

みなさん、こんにちは。

学習ドクターの松本です。

相手にうまく伝わらない

今回は話し方講座part.3としてお話致します。

「伝える力」というフレーズも流行っており、伝え方は

学校教育においても表現力というキーワードになって注目されています。

ということで、伝えるということを考えてみます。

まず、私は前提というものを確認することが大切だと思います。

ここで前提とは何かと言うと、人は話を聞いていないということです。

少し言いすぎな表現かもしれませんが、大体そうだと思っています。

というのも、皆さんも経験がありませんか?

「あ、ごめん、聞いてなかった」

と言った経験や、

「あ、この人、話聞いてないな」

と思った経験です。

このぐらい分かりやすく話を聞いていないということを実感された

こともあると思いますし、その場では分からなかったけれども

後になって「あ、聞いていなかったんだな」と判明するケースも

過去にあったのではないかと思います。

少なからずこういったことはありますから、

それを踏まえて「人は話を聞かない生き物」だと思った方が良いです。

※厳密には「自分にとって都合の良いことしか聞かない」ということです。

聞いてもらうことが1番大事

そういったことを踏まえると、

話の中身や論理展開を考えることももちろん大事なのですが、

1番大事になってくるのは、まず話を聞いてもらうことです。

では、話を聞いてもらうために重要なことは何でしょうか?

それは最初の10秒であり、導入部分であり、掴みの部分です。

読んで字の如く、相手を掴まなければ話は入っていきません。

では、どうすれば聞き手を掴めるのでしょうか?

ポイントは大きく分けると以下の2点です。

①結論を伝える(相手の頭に「!」or「?」を付けて)

②話の全体像(各トピック)を伝える

ということです。

まず、相手に違和感を覚えさせるということですね。

「なんだそれ?」「どういうこと?」

と、疑問に思ったり、興味を持ったりしてもらわない限り、

ほとんど話を聞いてもらえることはありません。

人は皆、自分にしか興味がありませんから、

「相手の話を聞く」という感覚から

「自分の興味を満たす」という感覚へと変換させる必要があるのです。

こうなると、他人事ではなく自分事になるので一気に集中力が増します。

また、全体像が見えないことほどストレスなことはありません。

もしマラソンのゴールが分からなければ誰も楽しめないことでしょう。

ゴールが設定されていて、どこまで進んだのか、何割進捗したのか、

残りはどのくらいなのか、そういったことが分かるから

モチベーションが生まれるのです。

ですから、人の話を聞くのも全く同じで、全体像があると

湧き上がった集中力も持続できるわけです。

動画でも解説しておりますので、ぜひ参考にしてみてください。

このことは仕事はもちろん、プライベートでも使えますよ!

 

夏休みの宿題もらった?

みなさん、こんにちは。

学習ドクターの松本です。

夏休みの宿題は出ましたか?

そろそろ科目によっては夏休みの宿題が出ているかと思います。

早めに宿題が明らかになることは、皆さんにとって非常に有益です。

なぜなら、それに取り組む時間を長く確保できるからです。

しかし、せっかく早い段階でやるべき宿題が明らかになったのに

手をつけるのが遅ければ、全くそのメリットを活かせていません。

ですから、早い段階で宿題が明らかになったものに関しては

すぐに手をつけることが大切です。

まず何をすれば良いのか?

①全体量を把握する

②使える日数で割り算し、基本ペースを決める

③自分の予定を確認する

④毎日のやること(量)を書面化する

この4つのことをやっていただきたいと思います。

まず①ですが、全部でどれだけあるのかを把握しましょう。

問題数でも、ページ数でも構いません。

たとえば数学であれば、問題数を把握するのがおすすめです。

1日何問ずつ解いていけば終わるのかを計算するということです。

ここから分かるように、残り日数が長ければ、分母が大きくなるので

1日あたりの負担量が軽減されるわけです。

これが②の「基本ペースを決める」ということになります。

しかし、ここで注意したいのは、特殊予定です。

特殊予定というのは、例えば家族旅行であったり、部活の練習試合など

普段の生活とは時間の使い方が大きく異なる日のことです。

こういった日に、基本ペースの量をこなそうと思っても、

おそらく時間的に難しいはずです。

ですから、そういった特殊な予定がある日に関しては、

思い切ってやる量を0に設定するか(体力・時間的に厳しそうな場合)、

基本ペースよりも少ない量をあらかじめ予定しておきましょう。

計画は立てまずが、案外ここまで考えて立てない方も多いので、

余計な脳力を使わないためにも、そこまで考慮して計画しましょう。

そして、それができたらあとは、そうやって決まったやること(量)を

紙に書いて見える化してあげるだけです。

ここでも、①~③をやって見通しが立ったので、もう分かったということで

紙には書かずに頭の中に閉まっておこうとする方がいらっしゃいます。

しかし、それはオススメしません。

とにかく余計な脳力は使わないようにすることが賢いやり方です。

ですから、考えて分かった見通しは必ず紙に書き出して見える化しておく。

そうすることで、忘れることもないですし、頭に留めておく必要も

なくなりますので、その分、頭がすっきりします。

以上のことから、早めに夏休みの宿題を与えられたら、

①全体量を把握する

②使える日数で割り算し、基本ペースを決める

③自分の予定を確認する

④毎日のやること(量)を書面化する

以上の4つをやってください。

与えられたその日にやるのがポイントです。

「明日やろう」は「ばかやろう」です。

その日にできる人がすごいのです。

みんなができることでも、大事なのはいつやるかです。

意外と与えられた当日にすぐ着手できる人は少ないものです。

だからこそ、当日にやると差がつくのです。

すぐに手をつけること、ぜひ実践してみてください。

応援しています。

人の悪口を言ってはいけない

みなさん、こんにちは。

学習ドクターの松本です。

なぜ悪口を言うのか?

人の悪口を言う人はたくさんいます。

私なりにそういった人たちを分析してみた結果、

1つの結論を得ました。

それは、悪口を言う人は皆、自信がないということであり、

周りからの目を必要以上に気にしており、評価を求めている

ということです。

考えてみれば分かるように、人を悪く言ったとしても

自分のことではないので、言った本人にメリットはないはずです。

しかし、間接的に自分にメリットがあるのです。

人の悪口を誰かに言うことで、その人の評価を下がり、

相対的に自分の評価が上がるのです。

だから悪口を言うのです。

これは、自分の評価を上げるうえで最も楽な方法です。

なぜなら、自分自身のレベルを上げる必要がないからです。

自分は何もしなくても、簡単に評価を上げられるからです。

そういったことから、

人は誰かを悪く言うのだと思います。

悪口ではなく何を言えばいいのか?

また、悪口を言うことのデメリットは2つあります。

①自分自身のマイナス感情をさらに増強させる

②聞いている側の気分を害する

以上のことから、人の悪口は言わない方が良いです。

しかし、悪口を言わないだけであればマイナスがないだけで

プラスにはなりません。

ですから、プラスを作るために、悪口ではなく

褒め言葉を発してほしいのです。

褒め言葉を発することによって、

自分自身がポジティブな気持ちになるのはもちろん、

聞いている側も嫌な気持ちにはなりませんし、

第三者を褒めているのを見ると、褒められている人よりも

むしろ褒めている人の方を人は評価するものです。

素直に人を褒められる人は意外と少ないものです。

ですから、悪口を言うのではなく、

積極的に人(特に第三者)を褒めるようにしてください。

それがコミュニケーション能力というものです。


 

おすすめ観光地BEST3!

みなさん、こんにちは!

学習ドクターの松本です。

47都道府県を全て踏みしめました!

学習ドクターは新しいことを知ることに喜びを見出します。

ですから、知らない土地に行くことが大好きです。

そして、昨年にようやく47都道府県全て制覇しました。

マイルールとしては、その都道府県の一部を踏めばOKです(笑)

よって、観光をしていない都道府県も中には少しありますが

大体は1箇所ぐらいは観光しています。

ということで、今回は全国47都道府県を踏んだうえで

個人的におすすめの3箇所をご紹介致します。

海があればいいのか?(笑)

第1位:高知県の桂浜

第2位:鳥取砂丘

第3位:横浜赤レンガ倉庫

以上のようなランキング結果となりました。

共通点としては、海が綺麗だということですね。

詳細は動画で解説しております。

私としては、自然の雄大さや偉大さが

伝わってくるところが好きです。

その土地によって、空の広さや、雲の形、山に生えている木々など

微妙に何もかもが違います

そういった違いを確認しながら、なぜそうなんだろう?と考えたり、

ただその変化を感じたりするのが好きです。

これから夏の旅行などを検討される方は

ぜひ参考にしていただければと思います。

他人との比較について

みなさん、こんにちは。

学習ドクターの松本です。

悩みのタネ「他人との比較」

学生であっても、社会人であっても

他人との比較というのは大きな悩みの要因になります。

若い頃は特に身体的な違いに目が行きますから、

自分以外の誰かを羨んで、結果的に落ち込むことも

多々あると思います。

社会人になってからは、仕事におけるスキルの差であったり、

人間関係能力の差も顕著になってきますから

意識的ではなくとも、比較してしまって落ち込むことも

多いのではないかと思います。

他人との比較は無意味である

他人と比較しても仕方ないことは誰もが知っています。

ですから、「比較してはいけませんよ」と言っても

そんなことはみんな知っているわけですから意味がありません。

自然にそうなってしまうわけですから、そうなってしまったときの

具体的な対処法を知ることが大切です。

また、そもそも他人との比較をしないようにするためには

自分が持っている根本的な価値観を変える必要があります。

その2つを踏まえて、私がお伝えしたいのは

①他人とはそもそも比較できない

②長所と短所は表裏一体である

ということです。

①に関しては、そもそも違うからという理由です。

全く同じ性質を持ったものであれば比較することはできます。

しかし、そもそも性質が異なるものは、同じ土俵にそもそも

立っていないので比較することはできないのです。

次に、②に関して言えば、

まず知っておくべきは、この世の中に絶対的な善や悪というものは

存在しないということです。

いわゆるTPO(time、place、occation)によって

その性質は変わるのです。

それと同じように、長所や短所というものは

それ自体が独立して存在しているのではなく、

様々な要因と複雑に絡み合って、意味を持つのです。

それらのことについて分かりやすく動画にまとめましたので

ぜひ参考にしていただきたいと思います。

石川県の特徴4選

みなさん、こんにちは。

学習ドクターの松本です。

石川県の特徴とは

過去に一度、石川県の話をしたことがありました。

年間の降水日数が187日ということで全国1位というものでした。

今回は、また別の観点から石川県を見てみようと思います。

とにかく食べる県

石川県はアイスクリーム・シャーベットの消費量

全国1位です。

これは地元でもある程度認識されている有名はお話です。

しかし、実はまだ2つあります。

それは、焼肉店の店舗数カレー屋の店舗数です。

めちゃくちゃガッツリ食べる県民なんですね。

それもあってか、平成29年度の高校生平均身長(男子)

全国1位です(171.7cm)。

背が高い男子が多いことは、女子的には嬉しいことかもしれませんね。

ただし、背が高いだけでイケメンではない可能性もあります(笑)

余談ですが、石川県は女の子が可愛いという話も聞きますね。

私も全国47都道府県を回ってきましたが、確かにそうだなと思います。

女子は確かに可愛い方が多いと思います。

一方で、男子は自分も含めてそうでもないかなと(笑)

ということで、愛する地元石川県について

上記の内容を動画にまとめましたので、

良かったらぜひご視聴くださいませ。

 

 

数学について

みなさん、こんにちは。

学習ドクターの松本です。

数学とは何か

小学校までは算数です。

しかし、中学校以降は数学という名前に変わります。

これについて疑問を持たれた方はいらっしゃいませんか?

なぜ名前が変わったのか?

算数と数学の違いは何なのか?

ということですね。

学問的には小難しいことを述べなければなりませんので

簡単に分かりやすく解説したいと思います。

答えから言えば、

算数は具体であり、数学は抽象であるということです。

数学になったときに、文字が出てきましたね。

XとYなどが有名です。

文字が出てきたということは、それは抽象化されたということです。

具体的なイメージが出来なくなるのです。

これによって数学が苦手になる方もいらっしゃいます。

数学を勉強するメリットとは

では、そのような抽象化の学問とも言える数学ですが

これを勉強することで、どのようなメリットがあるのでしょうか?

私は以下の2点だと思います。

①社会に出てから活躍できる

②他者理解ができるようになる

なぜなら、2つとも共通することは

ある一定条件の下で考える必要があるから」です。

社会で活躍するためには、数々の条件を理解したうえで

その条件の中でパフォーマンスを最大化する必要があります。

また、他者理解に関しては、そもそも人間はそれぞれの価値観を

有していますから、自分の考えを基準にしてはいけません

それは相手の立場に立つということであり、

相手が示した条件(ヒント)から推察し、考えるということです。

言い換えれば、自分を離れて客観的に考えるということです。

数学もまさしく同じで、様々な条件を理解・把握したうえで、

客観的な判断を下す必要があります。

ですから、数学で鍛えた思考力は必ずその後の人生に役立ちます

それらの内容を動画にまとめましたので、

ぜひ参考にしていただければと思います。

先延ばしを無くす!

みなさん、こんにちは。

学習ドクターの松本です。

先延ばしはダメ!

人間はめんどくさがりの生き物です。

基本的には何もしたくないものです。

しかし、生きていくためには色々やらなければいけません。

その結果、どうなってしまうかと言うと

「あとでやろう」

と思って先延ばしにしてしまうのです。

これが癖になってくると「保留癖」とも言われます。

しかし、これはよくありません。

なぜなら、先延ばしにすると大体完了しないからです。

結局、手をつけることなく終わってしまったり、

期限ギリギリになって手はつけるけど終わらなかったりと

いうことになってしまうものです。

どうすれば先延ばしを無くすことができるのか?

これは癖になっていることがほとんどです。

先延ばしをする人は、基本的にいつも先延ばしにします。

逆に、先延ばしをしない人はいつも先延ばしをしません。

ですから、先延ばしをしてしまう人は何か工夫をする必要があります。

それは「もらった瞬間に10秒だけ手をつける」ということです。

どれだけ遅くとも、もらったその日のうちに手をつけることです。

こうすることで、与えられたタスクのレベルは明らかになります。

手をつけることによって、全ては理解できなくとも

大体の輪郭と言いますか、おおよその難易度が分かります。

1番まずいのは「全くレベルが分からない」ことです。

なぜなら、全く分かっていない状態(未知の状態)であれば

どのくらいの時間がかかるのか?

が全く分からないからです。

そうなると「たぶん大丈夫だろう」と安易かつ楽観的な見通しを

立ててしまい、結局終わらないということになってしまうのです。

ですから、大事なのは終わらせることよりも、まずは

敵(終わらせるべきもの)を把握することです。

そのための有効な手段が、その日に手をつけるということです。

詳細は動画にまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

メラビアンの法則

みなさん、こんにちは。

学習ドクターの松本です。

話している内容は意外と「どうでもいい」

私は勉強方法以外にも、コミュニケーション能力や

話し方についても独自の考えをまとめ、解説・発信しています。

今回は、そのことについての話です。

今後、テクニカルな部分や細かいポイントを解説していきますが、

まずは基本原理を押さえておきましょう。

それが「メラビアンの法則」です。

ゴーゴーサバンナで有名ですね。

影響を与える度合いで言えば、

55%(ゴーゴー)が見た目

38%(サバ)が話し方

%(ナ)が話の内容です。

実は、話の中身よりも表情や声の方がメッセージ性が強いのです。

「目は口ほどに物を言う」というのも頷けますね。

とは言っても話の中身も大事です

よって、相手に何かを伝えるという場面においては

話の中身よりも、自分の表情や伝え方をチェックしましょう。

それが93%ですから、まずはそこからです。

しかし、それでも中身が大事です。

例えば、愛の告白の場面において、バチッと決まった格好と表情で

かつ落ち着いたトーンでゆっくりと話すとします。

しかし、もしその中身が「かきくけこ」だったらダメですよね(笑)

極端な話ですが、そういうことです。

よって、このような重要な部分を知りつつも、中身を考えていきましょう。

今回はそのような基本原則の話です。

動画にまとめましたので、ぜひご確認ください。